東北コミュニケーション研究所は研修を通じた戦略的な人材育成・職員教育をサポートします。

職場内における諸会議等での説明を行う際、資料の作り方をはじめ、会議の進め方、説明の仕方など、職員の「説明力」が求められます。
　プレゼンテーション全般にわたり、その知識・経験があるのと無いのとでは、業務運営に大きな差が生じるものと思われます。
　事務職系・専門職系職員を問わず、「説明力」の向上は、望まれる職員像として、備えておくべき基礎的能力といえるのではないでしょうか。
　この講座では、プレゼンテーションに関する幅の広い知識の取得はもちろんのこと、楽しく学んでいただくために演習も数多く取り入れております。

■	プレゼンテーションとは何か？従来、自分のやり方で行ってきた「説明方法」を見直しながら、プレゼンテーション本来の意味と必要性を理解していただきます。
■	プレゼンテーションに必要な技術を解説言葉の使い方や説明方法について、具体的な事例を参考に解説していきます。
■	参加型の実践的研修講師の一方的な講義ではなく、受講生が自ら検討し、資料を作成するほか、その結果を自分たちで発表していただくなど、参加型の実践的な研修になっています。

管理・監督職、一般職

①	職場内外のコミュニケーションを円滑にします。
②	会議の進め方、資料の提案・説明方法などを学びます。

具体的な事例と実習を多く取り入れています。

９：００～１２：００	1,プレゼンテーション概論 2.内容のまとめ方 3.視覚媒体の活用
昼　　食
１３：００～１６：００	4.話し方の実際 5.本番へ向けて 6.実演

・	研修内容によって、一部変更する場合がございます。
・	講座は６時間が標準ですが、ご要望やご事情に合わせて変更可能となっております。

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